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スント アンビット3(Suunto Ambit3)ラン・スポーツ・ピーク
【スントアンビット3 ピーク・スポーツ・ラン(Suunto ambit3 peak・sport・run)の比較・違い】
新たにBluetooth®に対応することで、ⅰPhohe®やⅰ Pad®経由で
SNSサイトのMovescount.comへダイレクトに接続し、データを送受信することが可能になりました。
記録したデータはスントが運営する無料のスポーツコミュニティサイト「Movescount.com」へ転送、保管され、いつでも閲覧・分析が可能です。データ転送にBluetooth Smart®を採用することによりスマートフォンとの連動が可能で、専用の無料アプリ「Movescount App(ムーブスカウント・アプリ)」をダウンロードいただければ、PCや接続ケーブルがなくても記録したデータを瞬時に転送・保管し、即座にデータの閲覧、分析が可能です。現在はiOS(iPhone/iPad)のみ対応ですが、2015年4月にはAndroid版対応の無料アプリがリリースされる予定です。
【スント アンビット3 比較・違い】
Suunto アンビット3 PEAKはGPS機能時バッテリー持続時間が最大50時間と長く、泊りがけの登山やウルトラマラソンに使用できます。
また、10気圧防水で気圧センサーを搭載し高度をセンサーとGPSで計算する為正確な高度が表示されます。
Suunto アンビット3 SPORTは,GPS機能時バッテリー持続時間が最大15時間で、5気圧防水、気圧計はついておりません。
おもに、ランニングやジョギング、日帰りの登山に使用できコストパフォーマンスが高い。
Suunto アンビット3 runは、GPS機能時バッテリーの持続時間が最大100時間の大容量バッテリーとメモリーを搭載、5気圧防水、気圧計はついていませんが、GPSにて高度を表示します。
GPS、心拍計測、高度計、気圧/温度計、そして3Dコンパスと、アスリートが求めるすべての領域(=アンビット:Ambit)をカバーするスントのトップモデルです。
【スント アンビット3 ピーク 機能比較一覧】
・バッテリー持続時間:最大16時間/GPSデータ取得頻度1秒毎
最大24時間/GPSデータ取得頻度5秒毎
最大50時間/GPSデータ取得頻度60秒毎
・ベゼル:ステンレススティール
・ガラス:ミネラルクリスタルガラス
・ストラップ:ウレタン
・重量:89g
・サイズ:50X50X18mm
・防水:10気圧(100m)
・付属品:USB充電ケーブル
・バッテリー:充電式(リチウムイオンバッテリー内蔵)
・付属品:USB充電ケーブル ※コンセント式チャージャーは別売りです。
・ラップ計測 + 分析 @ Movescount.com
・時刻表示、クロノグラフ、カウントダウンタイマー、
デュアルタイム、アラーム、3D電子コンパス
・GPS計測:距離・速度・軌跡
・気圧計測
・HRモデル着用時に追加される機能
心拍数、平均心拍数、消費カロリー計測
【スント アンビット3 スポーツ 機能比較一覧】
・バッテリー持続時間:
最大8時間/GPSデータ取得頻度1秒毎
最大12時間/GPSデータ取得頻度5秒毎
最大15時間/GPSデータ取得頻度60秒毎
・ベゼル:ポリアミド強化グラスファイバー&アルミニウム
・ガラス:ミネラルクリスタルガラス
・ストラップ:シリコン
・重量:80g
・サイズ:50X50X15.5mm
・防水:5気圧(50m)
・付属品:USB充電ケーブル
・バッテリー:充電式(リチウムイオンバッテリー内蔵) ・付属品:USB充電ケーブル ※コンセント式チャージャーは別売りです。
・ランニングケイデンス自動認識・計測
・ラップ計測 + 分析 @ Movescount.com
・時刻表示、クロノグラフ、カウントダウンタイマー、
デュアルタイム、アラーム、3D電子コンパス
・GPS計測:距離・速度・軌跡
・HRモデル着用時に追加される機能
心拍数、平均心拍数、消費カロリー表示
【スント アンビット3 ラン 機能比較一覧】
・バッテリー持続時間:
最大10時間 (※GPSデータ取得頻度1秒毎の場合)
最大15時間 (※同5秒毎の場合)
最大100時間 (※同60秒毎の場合)
最大14日間 (※時計画面表示のみの場合)
重量: 70g
ケース径: 50mm
厚さ: 15.5mm
素材: ボディ…ポリアミド強化グラスファイバー
ガラス…ミネラルクリスタルガラス
ストラップ…シリコン(ブラックのみウレタン)
防水: 5気圧(50m)
電池: リチウムイオンバッテリー内蔵
その他機能: ルートナビゲーション表示
ランニングケイデンス自動認識・計測
ラップ計測 +分析 ( Movescount.com内にて可能)
ログサマリー内での最速ペース表示
時刻表示、クロノグラフ、カウントダウンタイマー、デュアルタイム、アラーム
高度(データ記録時にGPS信号より計測)
3D電子コンパス (データ記録時に使用可能)
日々の基礎代謝を概算表示するアクティビティモニタリング機能
液晶画面反転機能
心拍数、平均心拍数、消費カロリー表示(※心拍ベルト使用時)
運動中にかかった負荷の最大値を5段階数値で表示(※心拍ベルト使用時)
運動後、身体が完全に回復するまでの休息時間を表示(※心拍ベルト使用時)
付属品: 充電、およびデータ転送用USBケーブル
心拍ベルト(心拍ベルト付モデルのみ)
【Suunto ambit3 アウトドア機能】
●「SiRFIVチップ」搭載フル機能GPS
●ルートナビゲーション機能
●3Dコンパス
●高度計PEAKのみ搭載
●気圧/温度計
●ウェイポイント(チェックポイント)ナビゲーション
●グローバル&ローカルグリッド
●Movescount.com(※)を活用したデータ管理・分析機能
●*スントが運営するスポーツコミュニティ・サイト
Suunto ambit3・スント アンビット3 スポーツ トレーニング機能
●計測データ補正機能(FusedSpeed)
●ピーク・トレーニング効果(PTE)/リカバリータイム
●心拍計測(※心拍計測ベルト使用時)
●Movescount.comを活用したデータ管理・分析機能
●別売アクセサリー(バイクPOD/ロードバイクPOD/ケイデンスPOD対応)
Suunto ambit3 製品仕様
●本体:グラスファイバー樹脂 アルミニウム
●ストラップ:ウレタン
●サイズ:サファイア…50×14.4mm
その他…50×15.5mm
●重量: サファイア…86g
その他…80g
●防水:PEAK10気圧(100m) /SPORT5気圧(50m)
●気圧センサー:PEAKのみ搭載
●高度測定範囲:-500m〜9000m
●使用温度範囲:-20℃〜+60℃
●付属品:USBケーブル(充電およびデータ転送用)
● フェイス素材:サファイア…サファイアガラス
その他…ミネラルクリスタルガラス
●陽極酸化アルミニウム(トップリング)
●ポリアミド強化グラスファイバー(ボトムケース)
●リチウムイオンバッテリー内蔵による充電式
●Movescount.comによる製品アップデート機能
【Suunto ambit3 スポーツのGPS機能】
スント アンビットはhttp://www.movescount.comにつなぐ事でさまざまなGPS機能を利用できます。
(ルートナビゲーション機能)
よく使うトレーニングルートを記憶させることが出来ます。
PCのルート作成画面
スント アンビットでの表示
三角の表示部分が時計が向いている方向と位置になります。
目標までの距離や方向、スピード、高度さまざまなデーターを見ることが出来ます。
山登りなどをしていて万が一、ルートを外れてもアンビットのGPS機能で戻ることが可能でしょう。
登山ルートの作成(富士登頂ルート)
Movescount.comにて公開中
登山ルートの作成(富士下山ルート)
Movescount.comにて公開中
スントGPSモデル「Suunto ambit 3 スポーツ」
GPS、心拍計測、高度計、気圧/温度計、そして3Dコンパスと、アスリートが求めるすべての領域(=アンビット:Ambit)をカバーします、
登山や海で使うアウトドアの腕時計に適しています。もちろんアスリートが使ってもOK。
気圧計とGPSの両方を使用することにより、天候の影響によって高度計測値に誤差があった場合でもGPSデータを用いて補正することにより、より正確なデータを取得・表示します。
HRモデル着用時に追加される機能、 心拍数、心拍グラフ表示、消費カロリー表示、リカバリータイムの計測が追加されます。
耐食性と美しさを備えたステンレススチールケースとサファイアガラスを採用したプレミアムモデル、 スント アンビット 3 サファイア(Suunto Ambit2 Sapphire)
FusedAlti™(AMBIT3)
気圧計とGPSの両方を使用することにより、天候の影響によって高度計測値に誤差があった場合でもGPSデータを用いて補正することにより、より正確なデータを取得・表示します。(AMBIT2 AMBIT3のみ搭載)
FusedSpeed™
例えばランニング時に腕を前後に素早く振ることで、実際に走る速度よりも速く計測される場合があります。
このように、ランニング時などに生じる速度計測の誤差や、トンネルなどでGPSデータを取得できなかった場合など、時計本体に内蔵された加速度センサーにより取得データを補正する、スントオリジナルの速度計測方式です。 ビデオはこちら
SUUNTO アプリ
「 スント アンビット3」の機能を活用して、ユーザーご自身でご希望に合わせて使用する機能をカスタマイズできます。また、オリジナルアプリとしてご自身でカスタマイズした機能を他のメンバーに公開することも可能です。
現在4800本にも上るアプリがあり気に入ったものをダウンロードして使うことが可能です。
※2014年6月現在
スントGPSモデル「スント アンビット 3 」
GPS、心拍計測、高度計、気圧/温度計、そして3Dコンパスと、アスリートが求めるすべての領域(=アンビット:Ambit)をカバーします、特に軽量で小型化されているため、あらゆるアスリートにお勧めします。
スイムのストロークカウント機能はスイマーが使えば、距離に対しなんストロークか測れるので効率的な泳ぎかの判断材料になるでしょう。
GPSモデルながら72g へ軽量化、本体を約3mm薄くする小型化を実現しました。
気圧計とGPSの両方を使用することにより、天候の影響によって高度計測値に誤差があった場合でもGPSデータを用いて補正することにより、より正確なデータを取得・表示します。